2009年3月23日 弊社上海オフィス新住所:上海市長寧区延安西路726号 華敏翰尊国際広場25F D座 (郵便番号:200050)
↓弊社上海新オフィスの地図
2008.12.242008年12月11日「上海ビジネス商談会2008」に出展しました
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2008年12月11日,上海世貿商城7階において、「上海ビジネス商談会2008」に出展いたしました。
この商談会は「地銀ネットワークが日中のモノづくりを応援します」と題し、製造業を中心とする在中日系企業158社が参加しました。
午前中は参加企業間での商談が行なわれ、午後は一般来場客との商談が行なわれました。
午前中、弊社は7社のブースを訪問し、弊社販売商品のアピールや情報交換をいたしました。
午後は、黒野総経理を先頭に来場客をかき分けながら企業ブースの訪問や、弊社ブースにいらっしゃるお客様へ弊社取扱商品を説明し、どのお客様も「不況で厳しい」とおっしゃりながらも弊社のCADCAMソフトに興味を持っていただき、製品や金型の精度向上や製造の効率化に利用できると関心を示して頂きました。
この商談会で弊社の訪問ブース数は20社を超え、こちらのアピールだけでなく、出展企業ご担当者からも有用な情報をいただき、「この不況を共に乗り越えよう!」という意気込みが肌に感じられる商談会でした。
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↓2008年12月11日AM9時「上海ビジネス商談会2008」が開会しました
↓わが社ブースにて黒野総経理商談中
↓商談が終わり、ほっと一息、「次はどこのブース行く?」黒野総経理
2008.10.18ファソテックの下期キックオフミーテングでFSJDの活動を紹介
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ファソテックの下期キックオフミーテングにおいて、芳賀董事長・黒野総経理からFSJDのこれまでの活動報告を行った。
200名の社員が千葉市海浜幕張にあるOVTAの会議室に集まり、各事業部長から下期の経営計画の説明があったが、FSJDは社員の紹介・販売活動・お客様の紹介を行った。
上海・天津・広州の社員1人1人が映像でファソテックの社員に対して日本語のメッセージを行い好評を得た。
また、上海JDのパートナー様のメッセージやお客様各社様からのFSJD社員に対する信頼・感謝のメッセージを紹介した。
ファソテック社員は中国FSJDの社員はファソテックの仲間として一層、連帯感を強めている。
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2008.4.21FASOTEC-JIANGDA株式会社が正式に発足
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4月9日に中国政府からFASOTEC-JIANGDA株式会社の「批准証書」が受理され、4月21日に「営業許可書」が発行されました。
これにより、NS JIANGDA社の全社員と商権を受け正式に営業が開始されました。
新会社のロゴマークはFASOTEC社の「F」とJIANGDAの「J」を用いて、中国と日本の2つの国をJIANGDAの意味である「川の流れ」で表現したものです。
これまで同様JIANGDAグループの支援と(株)ファソテックのバックアップを受けて、50社以上の顧客に対し、技術・サービス面でより高い信頼をいただけるように全社員が事業活動を開始しました。
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2008.4.19(株)ファソテックグループにFASOTEC-JIANGDA株式会社を紹介
4月19日に行われた恒例の(株)ファソテックグループの「キックオフミーティング」において、参加200名余の社員に対して、芳賀総経理からFASOTEC-JIANGDA株式会社の発足の経緯と一体化の協力要請を行いました。
寺島副総経理からは、中国における自動車産業の動向と当社の組織体制・中期経営計画の説明を行い、事業における将来の可能性と期待感が紹介されました。
長見董事長からは、改めて中国市場の将来性と経営計画の目標達成に向けた(株)ファソテックグループ全社員の団結が要請されました。
また、ミーティング後の全員参加の懇親会では、本年度の12名の学卒新入社員の紹介が行われました。
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2008.4.18長見董事長が平成19年度千葉県科学技術功労者として表彰
4月18日、千葉県庁において長見董事長は、千葉県・堂本知事から600万人の県民を代表して本年度の科学技術功労者としての表彰を受けました。
(株)ファソテック発足から25年間にわたる、デジタル技術の開発及び産業化や、千葉県産業人倶楽部会員企業・千葉県産業振興センターでの諸活動、千葉工業大学の非常勤講師、などによる科学技術分野の貢献が評価されたものです。
長見董事長は日本最高の技術資格である「機械分野の技術士」として、長年、若手の技術者に対し最先端の科学技術について指導を行っており、忙しい業務の合間を見つけて現在も継続しています。
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